3450件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宮代町議会 2023-03-29 03月29日-07号

重い保険料利用者負担、深刻な介護施設職員不足など、介護危機を解決することは、今や国民的課題となっています。コロナ危機は、介護医療・福祉など小さな政府の名で社会保障を切り捨てる新自由主義政治を終わらせ、ケアを支える政治が必要です。自公政権が進める介護切捨て改悪を中止し、撤回し、現役世代高齢者も安心できる公的介護制度にするよう求めます。 

宮代町議会 2023-02-24 02月24日-04号

それから、介護施設で和戸に友和の里というのがあるんですが、こちらも多くお越しいただいているようです。それと、若宮の集会所も比較的多くお越しいただいております。それと百間公民館ですかね。 このように結構差が生じております。恐らく、いろいろな要因があるんだと思っております。これはニーズとの兼ね合いもありますので、随時地元の方と話しながら見直しを図っていきたいと思います。

所沢市議会 2022-12-21 12月21日-07号

介護施設職員の皆さんは、先ほど言いましたけれども、給料も安くて、人手不足で、ボランティアで補っている状況です。要介護1・2の方は認知機能が低下して、排せつの世話などは介護サービスがなければ自宅での自立生活が困難な状況、さらに要介護1・2の訪問介護通所介護総合事業に移行させれば、適切な専門的サービスが提供できず、重度化を招くと専門職からの訴えもあります。 

伊奈町議会 2022-12-06 12月06日-03号

今議会におきましても、給食費減免等に関する事業介護施設、障害者施設などに支援金給付する事業について、補正予算を提出させていただいております。今後につきましても、支援のバランスと効果を検証した上で、適切に事業を実施してまいりたいと存じます。 次に、4、町の債務として、国の債務の一部肩代わりである臨時財政対策債があり、その残高はついに70億円に達する。

熊谷市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明-01号

また、別の委員から、「本市にも、各介護施設が運営する認知症カフェがあるが、施設単位での認知症の方を対象に開催しており、交流が少ないものと見られてしまうかもしれないが、民間の活力を生かしたDカフェは足を運びやすく、また、にぎわいのある中に自分たちの居場所をつくるということは魅力的であると感じた。本市でも、快く手伝いをしたいという店舗があれば、どのようなことができるのか楽しみであると感じた。」

宮代町議会 2022-09-22 09月22日-06号

社会保障予算の漸増を毎年数値目標を決めて削減する政治の下、介護分野では介護報酬連続削減、1割負担療養の2割、3割への引上げ、介護施設食費居住費負担増、要支援の1、2の訪問通所介護保険給付はずし、要介護1、2の特養入所からの閉め出しなどの改悪が連打されてきました。その上、介護保険料値上げです。

蓮田市議会 2022-09-22 09月22日-一般質問-05号

項目(1)、新型コロナ感染症第7波における、市内介護施設介護事業所新型コロナ感染症クラスター発生状況について。  (ア)、介護施設介護事業所クラスター発生状況把握は。  (イ)、介護施設介護事業所クラスター発生時の対応については。  中項目(2)、コロナ禍において、市内介護施設介護事業所では、現状の運営基準で機能していたか。  中項目(3)、今後の取組は。  

蕨市議会 2022-09-21 令和 4年第 4回定例会-09月21日-04号

病院食に関しては、栄養士さんと以前、お話をする機会がありましたけれども、本当に入院の年代に幅があって、介護施設と違って、高齢者の食事だけとか、そういうものではなくて、小児科の子どもとか、離乳食とか、そして細かい病院食糖尿病の1、2、3とか、オーダーもあって、さらに外国人対応ということで、メニューを決めていくのには並々ならぬ努力が必要というふうに聞いております。  

鶴ヶ島市議会 2022-09-21 09月21日-04号

(1)、本市における介護施設BCP作成状況について。 (2)、今後の取組課題について。 ア、職員の確保について。 イ、支援体制について。 2問目、成年年齢引下げに関連した消費トラブルについて。ネット交流サービス(SNS)をきっかけとした相談が2021年に全国の消費者生活センターに5万406件寄せられたことが、本年6月7日に政府が閣議決定した22年度版消費者白書で分かりました。

所沢市議会 2022-09-16 09月16日-05号

介護施設内のクラスターや、訪問調査介護に関わるエッセンシャルワーカー、日々感染リスクを抱えながらも介護を支えています。在宅施設での介護、看護に関わる現場の状況把握し、必要な手だてを求める声が広がっています。 まず1点目なんですが、この夏、本当に第7波によって地域包括支援センター居宅介護支援事業所状況というのは大変な思いだったと思います。

熊谷市議会 2022-09-14 09月14日-一般質問-04号

高齢者の進展により、医療機関介護施設だけではなく在宅で暮らす高齢者対象とした配食事業ニーズが今後ますます高まることが予測されます。特に地域で暮らす在宅高齢者の場合、買物や調理が困難なケースも多く、低栄養などの健康被害が懸念されます。そこで重視されているのが、栄養管理高齢者の見守りや安否確認にもなる高齢者への配食サービス事業です。

伊奈町議会 2022-09-14 09月14日-04号

対象者は、当初、3回目接種から5か月が経過した60歳以上の方、または18歳以上の方で基礎疾患等のある方に限定され、その後、本年7月22日には重症化リスクが高い多くの方々に対してサービスを提供する医療機関高齢者施設介護施設障害者施設等従事者の方への接種予防接種法に基づく予防接種として位置づけられたものでございます。

伊奈町議会 2022-09-13 09月13日-03号

ところが、介護施設というのは、先ほども言ったように、値上げができないと。内部ではどういうふうに介護報酬を上げて、その分をカバーしようかという検討もしているんですが、やはり抜本的な対策にはなりません。事業者支援の方法として、これもなかなかどこにどう給付していいのかというのは本当に悩ましいと思いますが、今回の一律給付も1つの選択肢であります。